
粉瘤はなぜできる?原因やできやすい人の特徴を解説!
2025年4月1日開院
形成外科専門医による
痛みが少なく傷跡が
目立たない治療
粉瘤・脂肪腫・眼瞼下垂の日帰り手術
診療内容
粉瘤、脂肪腫、できもの、悪性腫瘍 など
※形成外科専門医:日本形成外科学会認定する形成外科専門医
お知らせ
Feature01
皮膚領域を専門とする日本形成外科学会認定の形成外科専門医が診療を担当します。患者様一人ひとりの状態に合わせ、知識と経験に基づいた治療をご提供します。
Feature02
粉瘤、脂肪腫、眼瞼下垂、耳垂裂など、幅広い疾患に対応した日帰り手術を行っています。手術時間も短いため、お仕事の合間で治療が可能です。
Feature03
形成外科専門医による特殊な縫合技術を用いることで、傷や手術痕ができるだけ目立たないように治療を行います。
Feature04
治療には手術道具にもこだわり、特殊な手術用具やルーペを使用することで、より精密な手術を行います。
Feature05
患者様の症状やお悩みは一人ひとり異なります。そのため、しっかりと診察し患者様に合った治療を提案いたします。
Feature06
クリニックに入った瞬間から、リラックスしてお過ごしいただける院内環境を心がけております。
プライバシーにも配慮しておりますので、安心してお悩みやご不安をご相談ください。
産業医科大学を卒業後、大阪府立急性期・総合医療センターで初期臨床研修を行いました。杏林大学病院、産業医科大学病院で形成外科医としての研鑽を積みました。
大学病院では、悪性腫瘍切除後の再建、外傷、小児の先天奇形、難治性潰瘍など幅広く形成外科診療に携わってきました。
その他、大手美容外科での診療や大手企業で労働安全衛生に関する業務も行い現在に至ります。
これまでの経験を活かし、形成外科医として患者様のお悩みに寄り添い、幸せな人生の一助になれるよう診療に携わって参ります。どんなお悩み事でも何なりとご相談いただけると幸いです。
院長
おおみね けいし大峯 啓志
私は大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学附属病院、市立奈良病院を経て東京へ行き、がん研有明病院、聖路加国際病院で形成外科の専門医として様々な手術の経験を積んできました。
がん研有明病院では再建症例を中心に形成外科分野の治療を行い、乳房再建および整形外科分野の再建を中心に手術を行ってきました。聖路加国際病院では整容的な面から顔面領域の形態手術、また、先天性疾患、手の外科、全身の再建手術に携わって参りました。
この経験を活かし、全身における腫瘍切除を形成外科的に適切な切除を目指し、傷跡の目立たない治療を提供できればと考えております。
総括医
ふるばやし げん古林 玄